JAおきなわ

生産者の所得向上に向けた情報共有、業務効率化、収量予測

生産者の所得向上に向けた情報共有、業務効率化、収量予測

組織全体で情報の横断活用を実施

導入開始2016年
利用者250名
マッピング20,000筆
営農日記230,000件

離島を含めた県一JAで利用。組織全体で情報を横断活用し、営農・販売情報のデータベース化と高度化に取り組んでいます。

活用事例
  • 移動時の指導情報の引継ぎ、圃場マッピング​
  • 指導員間の情報共有
  • 収量予測を利用した販売連携
  • 週報(指導日誌)の作成
  • 販売実績と指導情報を組合せた経営分析