組織の課題を解決する
FARMBOXの特徴

主役は指導員!
毎日の業務にピッタリの業務効率アプリです

多くのJAさんで営農指導を担当する指導員さんにお話を伺うと

という声を聞きます。

そんな課題を解決する一つの答えが「指導員さんの情報を共有すること」ではないかと考え、FARM BOXは生まれました。

担当者依存になる業務課題を
FARMBOXで解決します!

巡回情報の記録

指導員の経験を蓄積し、

組織で共有

営農支援を改善

営農指導の向上と充実/引き継ぎの効率化による継続性確保

販売支援を改善

収集予測による優位販売/農業者へ品質向上の支援

コミュニティを改善

農業者が知りたい情報を素早く確認/農業者へ寄り添う支援

経営支援を改善

現場データから事業計画を作成/農業者へ安定経営を支援

気軽に使えて、しっかり活用できるツールです!

Farmboxには、JAや農業指導員の業務効率化につながるさまざまな機能があります。

巡回情報の入力と共有機能

その場で入力、リアルタイムに共有
巡回情報はシンプルな入力画面。どこでも誰でも簡単に登録できます。圃場の巡回記録や畑で何が起こってるか、現場で登録でき、リアルタイムに組織で共有できるので、組織でのコミュニケーション、生産者とのコミュニケーションが加速します!

SNS感覚で、圃場に写真や動画も登録

視覚的に確認でき災害時対応もスピーディーに
撮影した現場の写真や動画も登録可能。問題が発生している圃場が視覚的に確認できます。災害時やトラブルにも迅速に対応でき、作業の効率化、農業者の皆さんとの信頼構築につながります。

圃場マッピング機能

マップで圃場管理するので業務引き継ぎが簡単
どの畑がどこにどれだけあるかをマップで管理。業務の引き継ぎも簡単に行えます。圃場には付帯情報も追加でき圃場台帳として活用できます。

日誌の自動生成機能

指導員日誌の自動作成で業務効率化
現場で入力された情報から、指導員の週報を自動作成します。上席から承認機能で評価も行えます。日誌は内部監査に対応するものを作成しているため、別途監査用の業務日誌を作成する必要はありません。

指導員情報登録の仕組み

現場の巡回記録を登録すれば、情報を組織で利用可能に

こんな活用が可能です

週報自動作成

計画出荷

圃場・農家台帳

担当者引継ぎ

組織支援

業務時間の短縮にも貢献しています

導入者アンケートによれば、FARM BOXを導入することで、営農指導員の業務時間が1日当たり62分、年間で約270時間の効率化が見込まれます。
※EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社調べ

FARM BOXの目指す姿