圃場の住所情報を自動マッピング!FARM BOXの新機能で圃場管理がさらに効率化

近年、農作業の作業委託において「FARM BOX」をご利用いただく機会が増えています。しかし、課題として多いのが、圃場の住所はわかっているものの、地図上に正確にマッピングできていないという点です。

多くの場合、圃場の情報はエクセルで管理されており、市区町村名が入っていなかったり、字情報や小字情報が抜けていたりと、住所情報が十分に整備されていないケースがほとんどです。

そこでFARM BOXでは、これらの圃場データを自動でマッピングできる機能を大幅に充実させました。

独自ノウハウとWAGRI農地データの活用

FARM BOXではまず、独自のノウハウを活用してお預かりした住所情報を整理します。その後、WAGRIの統合農地APIを利用し、全国3,000万筆の農地データと引き当てを実施します。

この際、圃場データは以下の3つの区分に分類されます。

  • 完全一致
  • あいまい
  • 一致なし

あいまいなデータや一致しないデータについては、WAGRIの農地データを確認しながら正確な位置情報を登録することが可能です。

また、引当時には生産者情報との照合も同時に行います。仮引当された情報は利用者の皆様に確認していただき、必要に応じて修正していただく仕組みです。確認後、利用者側でデータを取り込み、未引当の圃場についてはFBの機能を利用して担当者が手動で引当を行います。

圃場登録から整備までを一気通貫で効率化

この仕組みにより、圃場登録から住所情報の整備までをスムーズに進めることができます。マッピングしたデータは各種データ形式で取り出すことができるため、二次利用にも便利です。

活用例:航空防除の圃場管理

例えば、航空防除の対象圃場を管理する場合、これまでは地図を紙に印刷し、圃場を色分けして業者と情報共有を行う必要がありました。しかし、FBの引当機能を使うことで、正確な位置情報を簡単に整備し、FARM BOXから印刷するだけで圃場管理がスムーズに行えるようになりました。

利用者の声

「今まで航空防除の管理には、地図情報を紙に印刷して色を塗りつぶして業者とやり取りをしていましたが、引当機能を利用することで正確な位置情報が整備でき、FARM BOXから直接印刷することで作業効率が大幅に向上しました。」

マッピングでお悩みの方はぜひご相談ください

FARM BOXの新機能を活用することで、圃場の位置情報を正確に、そして効率的に管理できます。
マッピングができずにお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください!