JAグループ熊本

県下13JA 組織間の情報共有

ネットワーク化で営農指導強化を実現!

導入開始2018年
利用者250名
マッピング65,000筆
営農日記195,000件

「オールくまもと農産物生産支援体制強化事業」の一環として指導員間の情報共有・ネットワークの拡大/高度化に向けたデータ活用を行っています。

活用事例
  • 圃場巡回及び業務の記録
  • 指導員間の情報共有
  • 上席者の指導及び栽培状況把握
  • 週報(指導日誌)の作成
  • 販売担当による栽培状況の把握
  • 人事異動における部会員情報の引継ぎ