組織の課題を解決する
FARMBOXの特徴

現場の皆さんと一緒に作りあげた。
組織横断で活用できる営農支援ツールです。

多くのJAさんで営農指導を担当する指導員さんにお話を伺うと

という声を聞きます。

そんな「大変」を解決するのが「FARM BOX」。

指導員・普及員一人ひとりの経験やノウハウを、気軽に、効果的に共有するための、毎日、気軽に使えるツールです。

FARM BOXの3つの特徴

農地マッピング

農業者の栽培技術と農地の特性をデータ化。組織で農地を把握して生産力を可視化します。

営農支援

SNS型で登録は簡単。即時に
情報共有して組織で農業者をサポートできます

販売支援

生産実績や集客予測を正確に見える化し、販売担当者と共有。優位販売を可能にします。

担当者依存になる業務課題を
FARMBOXで解決します!

FARM BOXの活用の3ステップ

01 記録

現場で見て・聞いて・感じたことを簡単登録

02 共有/学習

記録した情報は即時に共有。AIで分析し組織で農業者を支援

03 組織利用

AI学習した情報は様々なツールと組み合わせ組織で利用可能

現場の情報を
目的に合わせて必要なトキに
アナタのもとへ

指導員情報登録の仕組み

こんな活用が可能です

週報自動作成

計画出荷

圃場・農家台帳

担当者引継ぎ

組織支援

業務効率化にも寄与

導入社アンケートによれば、FARMBOXを導入することで、業務時間が削減でき、コスト削減、対応速度の向上にもつながっています。

年間270時間削減

業務時間の大幅削減

1日あたり62分の時間削減
・情報共有時間:30分削減
・報告書作成時間:20分削減
・問い合わせ対応時間:12分削減

年間270時間の効率化
62分×営業日数(約260日)÷60分=約270分時間

コスト削減効果​

年間54万削減​

年間人件費削減 約54万円

270時間×平均時給2,000円=540,000円

対応速度の向上

20%短縮

顧客問い合わせ
平均対応時間:20%短縮

トラブル解決までの時間
平均20%短縮

※EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社調べ

FARM BOXの目指す姿

使いたいとき、ちょうどいい使い勝手のツールに!
「農業ITの軽トラ」を目指します!